フランス大統領はなぜ病気になりにくい?


リーダーを務めている人にとって、病気は大敵です。


やることもストレスも多い中、ベストな状態で仕事に取り組むため、健康管理は欠かせません。


特に、国を治める大統領や首相は、風邪をひく、腹痛を起こすといったことで業務を中断できないため、一般の人以上に健康管理をしています。


政治家には、朝から晩まで活動している人が多くいますが、風邪をひいて何日も寝込んでいるということはあまり耳にしないと思います。


フランス大統領François Hollandeも、大統領に就任して今年で5年目になりますが、在職中に一度も病に伏せたことがありません。




みなさん、なぜだと思いますか?



正解は、以外にシンプルなもの。


それは、頻繁に手を洗う、ということです。


国民教育・高等教育・研究大臣のNajat Vallud-Belkacemの打ち明け話によれば、大統領はじめ健康管理に気を付けている政治家は、しょっちゅう手を洗うということです。


彼らは、行事ではたくさんの人と握手をし、あいさつのキスやハグもしています。

お互い悪意がなくても、何かしらのウィルスに感染しあうということもあり得ます。


そのため、時間を見つけては手を洗い、専用車に乗ったらすぐに手を消毒するということです。


また、時に自由に手を洗いに行けない時は、手を洗うまでは鼻や顔に決して触れない、ということです。


とてもシンプルですが、実践できるノウハウです。


風邪をひきやすい人は、強迫性障害にならない程度に、一つ参考にしてみても良いかもしれませんね。





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