展覧会実行委員長には、芸術批評家であり、美術史家のGérard Xurigueraが就任しています。
場所は、パリ12区のユニークなアート&カルチャー複合施設Viaduc des Arts。
期間は、2016年3月14日~4月2日で、3月16日に18時~21時でオープニングパーティーをします。
“生命の躍動を表現する画家”Keshav Mallaの作品をぜひ間近にご覧ください。
1944年6月1日、ネパールのカトマンズで生まれる。1967年にフランス政府給費留学生として渡仏。有名な国立美術学校エコール・デ・ボザールにて絵画を学び、1973年には最優秀の成績で卒業。その後、アートと文明の一般論とその歴史を学ぶため、エコール・ド・ルーブルとソルボンヌで学ぶ。1969年以来、彼は40以上の個展をフランス及び海外で開催、100以上のグループ展に参加している。その他、多くのサロンや世界のビエンナーレ、トリエンナーレに参加している。東京では、三菱ギャラリー、銀座第7ビルギャラリー等でグループ展を開催。油彩、水彩、リトグラフィー、セリグラフィーの他、銅版画で絵葉書を制作したり、画集の出版もしている。
⇒エスパスミューズ グローバル・クリエイターメンバー<アーティスト>
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